ブライダルチェック・コンプリート
著者:院長 福地裕三(日本性感染症学会ガイドライン準拠)
ブライダルチェック・コンプリート
当院では、可能な限り精度の高い検査を取り揃えておりますので、安心してご利用いただけます。
一般的に、培養による検査よりも、PCR法などの遺伝子検査の方が精度が高いとされています。
一通りの検査をご希望の場合は、セットメニューをご利用いただくとお得です。
・性感染症(性病)の検査をあまり受けたことがない方
・パートナーが性感染症を持っており、一通り検査を受けたい方
・新しいパートナーができ、一通り検査を受けたい方
・一度の診察で全ての検査を済ませたい方
性感染症(性病)は、無症状のことも多く、気づかないうちに感染している場合があります。
また、知らぬ間にパートナーに感染を広げてしまうこともあります。
ご心配な方は、なるべく幅広く検査を受けることをおすすめいたします。
ブライダルセット
16項目を一通り検査(92,400円税込→55,000円税込)約37,000円OFF
採血の検査(4項目)
HIV即日検査、梅毒精密、B型肝炎、C型肝炎
尿道・膣の検査(7項目)
クラミジア、淋病、マイコプラズマ、ウレアプラズマ、カンジダ、一般細菌、トリコモナス
のどの検査(2項目)
クラミジア、淋病
皮膚の検査(3項目)
HPV(ヒトパピローマウイルス)高リスク、低リスク、ヘルペス抗体
※ 医師と相談して、検査項目の変更可能(項目によっては差額費用が発生します)
コンプリートセット
20項目を全て検査(118,800円税込→66,000円税込)約52,000円OFF
採血の検査(4項目)
HIV即日検査、梅毒精密、B型肝炎<NAT>、C型肝炎<NAT>
尿道・膣の検査(7項目)
クラミジア、淋病、マイコプラズマ、ウレアプラズマ、カンジダ、一般細菌、トリコモナス
のどの検査(4項目)
クラミジア、淋病、マイコプラズマ、ウレアプラズマ
皮膚の検査(5項目)
HPV(ヒトパピローマウイルス)高リスク、低リスク、ヘルペス抗体、カンジダ、一般細菌
※ 医師と相談して、検査項目の変更可能(項目によっては差額費用が発生します)
コンプリートセット+肛門検査
24項目肛門を含め検査(140,800円税込→77,000円税込)約63,000円OFF
採血の検査(4項目)
HIV即日検査、梅毒精密、B型肝炎<NAT>、C型肝炎<NAT>
尿道・膣の検査(7項目)
クラミジア、淋病、マイコプラズマ、ウレアプラズマ、カンジダ、一般細菌、トリコモナス
のどの検査(4項目)
クラミジア、淋病、マイコプラズマ、ウレアプラズマ
皮膚の検査(5項目)
HPV(ヒトパピローマウイルス)高リスク、低リスク、ヘルペス抗体、カンジダ、一般細菌
肛門の検査(4項目)
クラミジア、淋病、マイコプラズマ、ウレアプラズマ
※ 医師と相談して、検査項目の変更可能(項目によっては差額費用が発生します)
ブライダルチェックやコンプリートを受けるメリット
ブライダルチェックやコンプリートは、結婚や同棲、妊娠を考えているカップルが、お互いの健康状態と性感染症(性病)の有無をまとめて確認できる検査セットです。
クラミジアや淋病、梅毒、HIV、B型、C型肝炎などの性感染症は、放置すると不妊症や流産・早産、赤ちゃんへの感染の原因になることがあります。また、症状が出ないまま進行してしまう感染症も少なくありません。
今は症状がないけれど、将来の妊娠・出産にそなえてきちんと調べておきたい、パートナーに安心してもらいたい、という方に、コンプリートやブライダルは特におすすめです。
こんな方におすすめです
- 挙式、入籍、同棲を控えており、スタート前に一度しっかり検査しておきたいカップル
- 将来の妊娠や出産を考えているが、これまで性病検査をまとめて受けたことがない方
- 過去に性感染症の治療歴があり、きちんと治っているか確認したいという方
- パートナーに大丈夫だよ、と自信をもって伝えられる状態にしておきたい方
- のどや肛門を含めて、感染の不安を一度しっかり解消しておきたい方
コンプリートやブライダルで分かること
セット内容はページ上部で詳しくご案内していますが、コンプリートやブライダルでは主に次のような項目をまとめて確認します。
- 血液検査:HIV、梅毒、B型肝炎、C型肝炎など、妊娠やパートナーや赤ちゃんへの感染が問題となる感染症
- 性器(尿道・膣)の検査:クラミジア、淋病、マイコプラズマやウレアプラズマなど、不妊や骨盤内炎症の原因となる性感染症
- のど・肛門の検査:オーラルセックスやアナルセックスで感染する性感染症をチェックし、自分では気づきにくい感染を確認します。
単発の検査では見つけにくい感染症も、コンプリートやブライダルなら一度に広く調べることができます。
受診のタイミングと来院の流れ
ブライダルチェックは、結婚直前に慌てて受けるよりも、少し時間の余裕をもって行うのがおすすめです。
- 挙式、入籍、妊活を始める1〜2か月くらい前を目安に受診
- 最近新しいパートナーができた方は、関係が安定してきたタイミングで一度チェック
検査後に治療が必要になる場合もあるため、余裕をもったスケジュールでの受診をおすすめします。
当院での基本的な流れは次のとおりです。
- ホームページから事前Web問診を送信(任意)
- 来院・受付の際に、希望のセットや不安な点を確認
- 医師による診察や説明
- 血液検査、尿(または膣ぬぐい液)、のど、肛門の検査などを実施
- お会計後、検査結果は院内、お電話、WEBなどでご案内(検査内容により日数が異なります)
- 結果が陽性の場合は、治療内容やパートナーの検査について医師がご説明します
ブライダルチェックやコンプリートに関するよくある質問
Q1. 受けるタイミングはいつ頃が良いですか?
A. 挙式、入籍、妊活を始める1〜2か月前を目安に受けていただくと安心です。検査の結果、治療が必要になっても、しっかり治してから新しい生活をスタートしやすくなります。直前になって不安になった場合でも遠慮なくご相談ください。
Q2. 症状がなくても受ける意味はありますか?
A. あります。クラミジアや淋病など、多くの性感染症は自覚症状がほとんど出ないまま進行することがあります。症状がなくても、不妊や流産の原因になる感染症が見つかることもあるため、念のためのチェックとしても受けていただく価値があります。
Q3. カップルで同じ日に受ける必要がありますか?
A. 必ずしも同じ日でなくても構いませんが、できればペアでの受診をおすすめしています。お互いの結果を確認し合うことで、お互いに検査を受けたという安心感につながります。予定が合わない場合は、別日での受診でも問題ありません。
Q4. ブライダルチェックやコンプリートは保険適用ですか?
A. ブライダルセットやコンプリートセットは、基本的に自費診療(保険適用外)の検査となります。
Q5. 検査で陽性だった場合はどうなりますか?
A. 陽性となった感染症の種類に応じて、内服薬や注射などの治療を行います。パートナーの検査や治療が必要な場合は、その点も含めて分かりやすくご説明します。お二人とも治癒が確認できるまでフォローしますので、不安なことがあればどの段階でもご相談ください。
Q6. 一度受ければもう検査は不要ですか?
A. ブライダルチェックは人生で一度きりと決まっているわけではありません。新しいパートナーができたとき、妊活を始めるとき、しばらく検査から間が空いて不安になったときなど、ライフイベントに合わせて定期的に検査を受けることをおすすめします。
(更新日:2025年11月22日)

