オンライン診療
著者:院長 福地裕三(厚生労働省「オンライン診療の適切な実施に関する指針」等に準拠)
当院では、性感染症、ED、AGA、ピル、PrEP・PEP・Doxy PEPなどについて、内容に応じてオンライン診療に対応しています。
スマートフォンやパソコンから診察を受け、必要に応じて検査キットやお薬を郵送いたします。
オンライン診療の流れ
- curonに登録
オンライン診療システムに登録します。 - 予約・問診を入力
相談内容、症状、希望する検査・お薬を入力します。 - ビデオ通話で診察
医師が内容を確認し、検査や処方の可否を判断します。 - 決済
検査代・薬代・curon利用料などをオンラインで決済します。 - 検査キット・お薬を郵送
必要に応じて、ご指定の住所へ郵送します。
来院が難しい方、検査キットやお薬の郵送を希望される方もご相談いただけます。
オンライン診療とは
オンライン診療とは、診察から処方までをインターネット上で行うことができる診療方法です。
当院の受診が初めての方でもご利用いただけます。
スマートフォンやパソコンがあれば、誰でも簡単にWEB上で診療を受けることができます。
クリニックへの来院が難しい方や、日本全国どこからでも受診を希望される方に便利な診療方法です。
オンライン診療の要点(ここだけでもOK)
- 初めての方も利用可能(医師の判断で来院をご案内する場合があります)
- 診察はビデオ通話、決済はクレジットカード(curon、クロン)
- 検査キットやお薬は指定住所へ郵送(送料無料でご案内)
オンライン診療でできること
当院のオンライン診療では、相談内容に応じて、検査キットの郵送やお薬の処方に対応しています。
症状や検査内容によっては、来院をおすすめする場合があります。
| 診療内容 | オンラインでできること | 郵送されるもの | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 性感染症検査 | 検査内容の相談、検査キットの案内 | 検査キット | 検体を採取後、返送していただきます。結果はWebで確認できます。 |
| 性感染症治療 | 検査結果や症状に応じた治療相談 | 内服薬など | 点滴・処置が必要な場合は来院が必要です。 |
| PrEP・PEP・Doxy PEP | 服用方法、必要性、処方可否の相談 | お薬 | PEPなど時間が重要なものは、状況により来院や早急な対応をおすすめすることがあります。 |
| ED治療 | ED治療薬の相談・処方 | お薬 | 持病や服用中のお薬によっては処方できない場合があります。 |
| AGA治療 | AGA治療薬の相談・処方 | お薬 | 副作用や内服中のお薬を確認したうえで判断します。 |
| 低用量ピル・アフターピル | 問診、服用方法の説明、処方可否の判断 | お薬 | 症状や既往歴によっては、対面診療をおすすめする場合があります。 |
オンライン診療で対応できるか迷う場合は、問診内容を確認したうえで、医師が必要な診療方法をご案内します。
オンライン診療のメリット
好きな場所・好きな時間に受診が可能
ご自宅からでも、お勤め先のオフィスからでも、インターネット環境があればどこからでも受診することができます。
また、予約枠の中であれば、ご都合の良い時間に受診予約を行うことができます。

感染リスクを気にせず受診が可能
オンライン診療では、他の患者さんと直接接触することがないため、対面での接触機会を減らせるため、院内での感染リスクを抑えられます。
そのため、感染症が流行している時期でも安心して受診することができます。


薬局に行く必要がありません
院内処方により、お薬をご自宅などご希望の場所へ郵送でお届けすることができます。
診察後は、お薬が届くのを待つだけで完了します。


WEB上で診察からお支払いまで完結
オンライン診療システム上で、登録から診察、クレジット決済までを一貫して行うことができます。
多くの医療機関で導入されている信頼性の高いシステムを使用しており、セキュリティ面でも安心です。
オンライン診療の流れ
オンライン診療の流れ|予約から郵送まで
オンライン診療は、curonを使用して行います。
予約、問診、ビデオ通話、決済、郵送まで、スマートフォンやパソコンで進められます。
- curonに登録します
オンライン診療システムに登録し、当院を選択します。 - 予約・問診を入力します
相談内容、症状、希望する検査やお薬について入力します。 - ビデオ通話で診察します
医師が問診内容を確認し、検査や処方の可否を判断します。 - オンラインで決済します
検査代または薬代、curon利用料などを決済します。 - 検査キットやお薬を郵送します
決済確認後、ご指定の住所へ郵送します。 - 検査キットの場合は採取・返送します
説明に沿って検体を採取し、検査会社または当院指定の方法で返送します。 - 結果を確認します
検査結果はWebで確認できます。陽性の場合は、必要に応じて治療をご案内します。
※ 医師の判断により、オンライン診療が難しい場合は、来院での診療をご案内することがあります。
オンライン診療の費用
当院のオンライン診療では、初診料・再診料はいただいておりません。
お支払いは、検査代または薬代に加えて、curon利用料がかかります。
| 項目 | 費用 | 補足 |
|---|---|---|
| 初診料・再診料 | 無料 | 当院では初診料・再診料はいただいておりません。 |
| 検査代・薬代 | 内容により異なります | 診療内容、検査内容、処方内容に応じてご案内します。 |
| curon利用料 | 330円 | オンライン診療システム利用料です。 |
| 送料 | 無料 | 検査キットやお薬は、ご指定の住所へ郵送します。 |
費用の目安:検査代または薬代 + curon利用料330円です。送料は無料です。
検査代・薬代:メニュー・料金
オンライン診療でできること(当院の主な対象)
- 性感染症(性病)の検査や治療
診察のうえで、必要な検査キットやお薬を郵送いたします(検査結果はWEBで確認可能です)。 - 性感染症(性病)の予防薬(内服薬の処方や郵送)
関連ページ:性病の予防 - ED(勃起不全)治療(内服薬の処方や郵送)
関連ページ:ED - AGA(薄毛)治療(内服薬の処方や郵送)
関連ページ:AGA - 低用量ピル・アフターピル(診察のうえ処方や郵送)
関連ページ:低用量ピル 、アフターピル
オンライン診療で対応できないこと
オンライン診療は便利ですが、すべての診療に対応できるわけではありません。
検査や処置の内容、症状の強さによっては、来院をおすすめします。
| 内容 | オンラインで難しい理由 | おすすめ対応 |
|---|---|---|
| 採血を伴う検査 | 院内での採血が必要です | 来院での検査をご案内します |
| 淋病の点滴治療 | 院内での処置が必要です | 来院での治療が必要です |
| 尖圭コンジローマの液体窒素治療 | 患部の処置が必要です | 来院での診察・処置をご案内します |
| 強い痛み・出血・発熱がある | 視診・触診・緊急性の判断が必要な場合があります | 来院または救急受診をおすすめすることがあります |
オンライン診療で対応できるか迷う場合は、問診内容を確認したうえで、医師が適切な受診方法をご案内します。
郵送とプライバシーへの配慮
検査キットやお薬は、ご指定の住所へ郵送します。
性感染症やED、AGA、ピルなどは人に知られたくない内容も多いため、当院では郵送時のプライバシーにも配慮しています。
郵送時のポイント
- ご自宅以外のクロネコヤマトの営業所にも送付できます
- 送料は無料です
- 梱包や品名は、「サプリメント」と内容が分かりにくいよう配慮します
- 検査キットやお薬は、診察・決済後に発送します
配送先の住所は、間違いがないように入力してください。受け取りに不安がある場合は、診察時にご相談ください。
オンライン診療に必要なもの
- インターネットに接続できるスマートフォンまたはパソコン
- 料金決済のためのクレジットカード(VISA、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club)
- 身分証明書(自費診療のため必須ではありません)
オンライン診療を始める(当院のページへ)
下記よりオンライン診療システムへアクセスし、画面の案内に従ってお手続きください。
参考文献・出典
本ページでは、厚生労働省のオンライン診療に関する情報や指針を参考に、オンライン診療の流れ、注意点、対応できる診療内容を分かりやすく整理しています。
- 厚生労働省|オンライン診療に関するホームページ
オンライン診療の適切な実施に関する指針、患者向け説明、医療機関向け情報などが掲載されています。
よくあるご質問
Q. オンライン診療は初めてでも利用できますか?
A. はい。初めての方でもご利用いただけます。オンライン診療システムcuronに登録し、予約・問診入力・ビデオ通話・決済を行います。診察内容に応じて、検査キットやお薬をご指定の住所へ郵送します。
Q. オンライン診療はどのような流れですか?
A. curonに登録し、予約と問診を入力していただきます。その後、ビデオ通話で医師が診察し、検査や処方の可否を判断します。診察後にオンラインで決済し、必要に応じて検査キットやお薬をご指定の住所へ郵送します。
Q. curonとは何ですか?
A. curonは、オンライン診療で使用するシステムです。予約、問診、ビデオ通話、決済などをオンラインで行うことができます。当院のオンライン診療はcuronを使用して行います。
Q. オンライン診療では何ができますか?
A. 性感染症検査キットの郵送、性感染症治療薬の相談・郵送、ED治療薬、AGA治療薬、低用量ピル、アフターピル、PrEP・PEP・Doxy PEPなどの相談に対応しています。症状や検査内容によっては、来院をおすすめする場合があります。
Q. 性感染症の検査キットはオンラインで申し込めますか?
A. はい。オンライン診療で検査内容を確認したうえで、必要に応じて検査キットをご指定の住所へ郵送します。ご自身で検体を採取し、案内に沿って返送していただきます。結果はWebで確認できます。
Q. 検査キットを使う場合の流れを教えてください。
A. オンライン診療で検査内容を確認し、決済後に検査キットを郵送します。検査キットが届いたら、説明書に沿って尿・膣・のど・肛門など必要な検体を採取し、返送してください。検査結果はWebで確認できます。陽性の場合は、必要に応じて治療をご案内します。
Q. 検査部位はどう選べばよいですか?
A. 性感染症は、接触した部位に感染することがあります。性器同士の接触があった場合は尿・膣など、オーラルセックスがあった場合はのど、アナルセックスがあった場合は肛門・直腸の検査を検討します。問診で行為内容を確認し、必要な検査部位をご案内します。
Q. オンライン診療で性感染症の治療薬も処方できますか?
A. 検査結果や症状、問診内容を確認したうえで、オンライン診療で治療薬をご案内できる場合があります。ただし、点滴や処置が必要な場合、症状が強い場合、診察で直接確認したほうがよい場合は、来院をおすすめします。
Q. ED治療薬はオンライン診療で処方できますか?
A. はい。問診で持病や服用中のお薬を確認し、医師が処方可能と判断した場合にED治療薬を郵送できます。硝酸薬など併用できない薬がある場合や、健康状態によっては処方できないことがあります。
Q. AGA治療薬はオンライン診療で処方できますか?
A. はい。問診で治療歴、副作用の不安、服用中のお薬などを確認したうえで、AGA治療薬の処方可否を判断します。必要に応じて、お薬をご指定の住所へ郵送します。
Q. 低用量ピルやアフターピルもオンライン診療で相談できますか?
A. はい。低用量ピルやアフターピルについても、問診内容を確認したうえでオンライン診療で相談できます。既往歴、服用中のお薬、症状などによっては、対面診療をおすすめする場合があります。
Q. PrEP・PEP・Doxy PEPもオンラインで相談できますか?
A. はい。服用方法、必要性、処方可否についてオンライン診療で相談できます。ただし、PEPなど時間が重要な薬は、状況によって来院や早急な対応をおすすめすることがあります。リスクのあった日時や内容を問診でお知らせください。
Q. オンライン診療で対応できないことはありますか?
A. はい。採血を伴う検査、淋病の点滴治療、尖圭コンジローマの液体窒素治療など、院内での処置が必要なものはオンライン診療では対応できません。また、強い痛み、出血、発熱などがある場合は、来院または救急受診をおすすめすることがあります。
Q. 採血を伴う検査はオンライン診療でできますか?
A. 採血を伴う検査は、院内での採血が必要なためオンライン診療では対応できません。HIV、梅毒、B型肝炎、C型肝炎など、採血が必要な検査をご希望の場合は来院での検査をご案内します。
Q. 淋病の点滴治療はオンライン診療でできますか?
A. 淋病の点滴治療は、院内での処置が必要なためオンライン診療では対応できません。点滴治療が必要な場合は、来院での治療をご案内します。
Q. 尖圭コンジローマの治療はオンライン診療でできますか?
A. 液体窒素治療などの処置が必要な場合は、オンライン診療では対応できません。患部の確認や処置が必要になるため、来院での診察・治療をご案内します。
Q. オンライン診療の費用はいくらですか?
A. 当院では、オンライン診療でも初診料・再診料はいただいておりません。お支払いは、検査代または薬代に加えて、curon利用料330円です。送料は無料です。
Q. 初診料や再診料はかかりますか?
A. いいえ。当院では初診料・再診料はいただいておりません。検査代または薬代、curon利用料などがかかります。
Q. curon利用料はいくらですか?
A. curon利用料として330円がかかります。検査代または薬代に加えて、オンライン診療システム利用料として発生します。
Q. 送料はかかりますか?
A. 送料は無料です。診察・決済後、必要に応じて検査キットやお薬をご指定の住所へ郵送します。
Q. 自宅以外の住所に送ることはできますか?
A. はい。ご自宅以外の住所にも送付できます。配送先住所に誤りがあると検査キットやお薬をお届けできない場合があるため、入力内容をよくご確認ください。
Q. 郵送時に中身が分からないよう配慮してもらえますか?
A. はい。検査キットやお薬の郵送時は、梱包や品名など、内容が分かりにくいよう配慮します。受け取りに不安がある場合は、診察時にご相談ください。
Q. 家族に知られずに受け取れますか?
A. 梱包や品名には配慮しますが、配送先や受け取り方法によってはご家族が荷物に気づく可能性はあります。不安な場合は、ご自宅以外の住所を指定するなど、受け取りやすい方法をご検討ください。
Q. 保険証は必要ですか?
A. 当院は自費診療のため、保険証は必須ではありません。ただし、オンライン診療システムの登録や本人確認に必要な情報は、画面の案内に従って入力してください。
Q. 本人確認書類は必要ですか?
A. 自費診療のため保険証は必須ではありませんが、オンライン診療システム上で必要な入力項目や本人確認の案内がある場合は、画面の指示に従ってください。氏名、住所、電話番号などは正確に入力してください。
Q. オンライン診療はスマートフォンでも受けられますか?
A. はい。スマートフォンやパソコンからご利用いただけます。ビデオ通話を行うため、カメラとマイクが使える環境で受診してください。
Q. ビデオ通話は必要ですか?
A. はい。オンライン診療では、原則としてビデオ通話で医師が問診内容を確認します。症状や相談内容を確認したうえで、検査や処方の可否を判断します。
Q. 検査結果はどこで確認できますか?
A. 検査結果はWebで確認できます。結果の確認方法は、検査内容やご案内に従ってご確認ください。陽性の場合は、必要に応じて治療についてご相談いただけます。
Q. 陽性だった場合もオンラインで相談できますか?
A. 検査結果や症状によっては、オンライン診療で治療相談やお薬の郵送が可能です。ただし、点滴や処置が必要な場合、症状が強い場合、直接診察したほうがよい場合は、来院をご案内します。
Q. 症状が強い場合でもオンライン診療でよいですか?
A. 強い痛み、出血、発熱、強い腹痛などがある場合は、オンライン診療ではなく来院や救急受診をおすすめすることがあります。問診内容を確認したうえで、適切な受診方法をご案内します。
Q. オンライン診療と来院、どちらを選べばよいか分かりません。
A. 検査キットやお薬の郵送で対応できる内容であれば、オンライン診療をご利用いただけます。一方、採血、点滴、患部の処置、強い症状がある場合は来院が必要になることがあります。迷う場合は、問診内容を確認したうえで医師がご案内します。
Q. オンライン診療を受ける前に準備することはありますか?
A. 相談したい内容、症状、心当たりのある日付、希望する検査やお薬、服用中のお薬、既往歴を整理しておくとスムーズです。配送先住所や電話番号も正確に入力してください。
Q. オンライン診療はどのような方に向いていますか?
A. 来院が難しい方、検査キットやお薬の郵送を希望する方、人に知られずに相談したい方、ED・AGA・ピル・性感染症検査などを自宅から相談したい方に向いています。ただし、処置や採血が必要な場合は来院が必要です。
オンライン診療をご希望の方へ
来院が難しい方、検査キットやお薬の郵送を希望される方は、オンライン診療をご利用いただけます。
- 性感染症検査キットの郵送
- 性感染症治療薬の相談・郵送
- ED・AGA治療薬の処方
- 低用量ピル・アフターピルの相談
- PrEP・PEP・Doxy PEPの相談
症状が強い場合や処置が必要な場合は、来院をおすすめすることがあります。
(最終更新日:2026年5月9日)

